小児科

小児科

小児の病気の特徴としては、ウイルスや細菌による感染症が主体で、月齢・年齢により罹りやすい疾患が異なること、免疫が発達途上であるため時に重症化することがあげられます。また、特に年少児では「どこがどのようにしんどい・辛い」と伝えることができないため、診断が難しい場合があります。逆に、少し大きいお子さんでは、生活でのストレスが身体症状となって現れることもあります。そのため、小児科診療では、常に様々なことを想定しながら診療にあたる必要があります。
当院では、血液の炎症反応をみる検査機器、レントゲン検査、各種感染症の迅速検査などを行うことができます。臨床症状・診察所見と必要に応じてこれらの検査を行うことで、お子様の病状を判断し適切に対応させていただきます。また、当院での対応が難しい重症のお子様や疾患のお子様は、適切な高次医療機関をご紹介させていただきます。
小児科の診察室では、お子さんのちょっとした体の変化、成長のこと、育児のこと、などを相談されることがあります。核家族が普通の世の中で、ご家族の育児不安は以前より大きいのかもしれません。日頃気になる様々なことを、お気軽に当クリニックでお尋ねいただけたらと思います。

こどもの病気

【病気のはなし】では小児期に罹りやすい感染症を中心にその概要を説明しています。お子さんがこれらの病気と診断された時の参考にしていただいたり、園や学校などでこれらの感染症が流行した時にお子さんに症状が現れた時などに役立てていただけたらと思います。また、【気になる症状、その他】では、お子さんのありふれた症状への対応を中心に記載しておりますので、受診の目安などにお役立て下さい。

予防接種

感染症予防のために、生後2か月になったらワクチン接種(ヒブ+肺炎球菌+B型肝炎+五種混合+ロタウイルス(ロタリックス))を始めましょう。当クリニックでは、定期接種ワクチン(ロタウイルス(ロタリックス)・ヒブ(Hib)・肺炎球菌・B型肝炎・五種混合(四種混合:対象者のみ)・BCG・MR(麻疹・風疹混合)・水痘(水ぼうそう)・日本脳炎ワクチン・二種混合・HPV(子宮頸がん)予防ワクチン)と任意接種ワクチン(おたふくかぜ(ムンプス))の接種が可能です。こにし小児科・アレルギー科では予約からワクチン接種の間に6重のチェックを行っており、安心して接種していただけます。
なお、なるべく早くお子さんに必要な免疫をつけるため、同時接種が可能なワクチンは予防接種スケジュールに基づき同時接種で行います。親御さんのご希望で1本ずつワクチン接種を行うなどの特別な対応はできませんのでご了承ください。

KNOW★VPD! イラスト

6重のチェック体制

  • 予約システムによるチェック
  • 受付事務の事前チェック
  • 看護師の事前チェック
  • 来院時の母子手帳によるチェック
  • 医師によるチェック
  • ワクチン充填時の親御さんによるチェック

毎週金曜の14時からワクチン・乳児健診外来(予約制)を行っております。また、一般外来の診療時間中(事前予約要)にワクチン接種を受けていただく事も可能です。予防接種手帳・母子手帳を必ずご持参ください。母子手帳をお忘れの場合、ワクチン接種ができませんのでご注意ください。

ワクチンについては下記のリンクもご参照ください

ワクチンスケジュールについて、ワクチンで防げる病気について詳しく書かれています。

乳児健診

一般外来と重ならない時間帯の毎週金曜日の14時からワクチン・乳児健診外来(予約制)を行っております。生後9〜11か月まで(後期)のお子さんが対象です。身長・体重・頭囲・胸囲の測定やこの月齢での成長・発達のチェックを行います。事前にWebかお電話にてご予約の上、健診当日は乳児健診受診票と母子手帳を必ずご持参ください。

乳児検診の予約はこちら

乳児健診 イラスト

マイカルテ(診療録)について

当クリニックでは、診察後に当日のカルテの写しをお渡しします。帰宅後、診察の内容をご家族でご確認いただいたり、急病センターや他のクリニック・病院に受診された時にご持参いただくなど、様々にご活用ください。

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